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NAOBLOG

My history1〜結婚と離婚。

2018年を振り返り、2019年の目標を考えた時、
私のここ数年間(2015年〜2018年にかけての約3年間)について、ようやく客観的に見られるようになったというか、なんて言ったらいいか、とにかく、落ち着いてきた気がした。なんか、ふとね。

それで、今まで秘密にしてきたというわけではないけれど…「あえて言わなかったこと(書かなかったこと)」について振り返り、書いていこうと思います。

いつでも、自分が自分らしくあるために。

 

人生は山あり谷あり…?!

実は、今から3年ほど前、
2016年2月3日に最愛の旦那さんと離婚しました。

…さらっと書きましたが、「離婚」って、やっぱりなんか、重い言葉ですね(苦笑)

普段からプライベートで身近に過ごしている友人や、お仕事仲間でもある友人、あと、何気なく話すことになったお友達とか、一部の人はご存知だったと思います。

でも、こうして書くのは今回がはじめて。

これまでは、この出来事を一体どんな事情だと説明したらいいのか?わからなかったのが一つの理由なのですが…。

一番の理由は、
私が、ママ支援のお仕事でたくさんのママと関わっている現状があったから。

世のママたちの中には、様々な理由があって、旦那さんとの離婚を考えたり、悩んだりしている人も少なくないのかな?と思います。

私自身のケースでは「離婚」という結論に至ってしまったのだけれど、それでも、やっぱり簡単に離婚していいと思っているわけではありません。

ある意味、本当に苦渋の決断というか。
それしか、お互いにとって最善の道がなかったから…。

なので、離婚する…といっても、積極的に連絡をとったり、月に1度は会ったり、パパも子どもたちの親としてできる限り協力してくれていて、今ある家族関係を大切にしています。

でも、それも結果論のハナシで。

まさか、人生最大の覚悟をもってした結婚で離婚することになるとは思ってもいませんでした。

 

私の結婚観

2009年6月、さずかり婚で結婚した私たち。
約半年という短い同棲期間でしたが、同い年で、実家も近くて、共通の友人がいたり、何かと共通点や運命的な接点があったり…で、お互いにあっという間に惹かれ合った感じ。

私にはこんな人と結婚したい!と思う結婚観があって、それは、独身の頃に働いていた会社の社長さんと奥様がいつも仲睦まじくて…本当に憧れのご夫婦でした。

その社長さん曰く、
「僕は社員や取引先さんとクラブやスナックに遊びに行くけど、遊びはしても、たった一人愛する人は嫁さんだけや。」…だそうで。
「だから、どんなことがあっても一番に嫁さんを守るし、嫁さんの味方や。」っておっしゃってました。

NAO
NAO
…めっちゃかっこいいじゃないですか!

 

その時のお話を聞いて、社長さん夫婦は本当に硬い信頼と深い愛で結ばれているんだろうな…って羨ましくも思ったし、いつか、私もそんな夫婦になれたらいいな。って思ってました。

だから、結婚するときに決意したのは、妻として「どんなことがあっても彼の味方でいてあげよう」ってこと。
そんな覚悟をしたのだから、万が一でも、浮気をされたくらいじゃぁ別れることもないだろうな…と思っていました。

*注:離婚の理由は、浮気ではありません。

 

私の離婚観

「どんなことがあっても彼の味方でいてあげよう」っていう結婚観の私が、ある事情でまさかの離婚をすることになったのですが…、この離婚をするにあたってどう考えていたか?についてまとめておきたいと思います。

離婚に対するネガティブな点

①離婚後のお互いの生活環境の問題。

パパは、日々の子育てからは離れるけれど、仕事をしながらせっかくの休日には主夫(家事)もしなければならなくなる。
ママは、完全ワンオペ育児の日々。さらに家事、仕事…。365日休みなし。。。
子どもたちは、パパに会える機会がぐっと少なくなる。
全体的に見て、愛情豊か…とは言い難い環境なことは間違いない。

②将来への不安。

リアルにお金のハナシ。
パパが全力で働けるのは、ママが家庭を支えているから。
ママがあくせく全力で働かずに子育てに注力できるのは、パパが働いてくれているから。

子どもの将来の教育資金も、夫婦が協力しあって家計・生計が成り立ってる。
それが、離婚となると、住居費2倍、光熱費2倍、車や交通費なんかも負担が増えるし、扶養控除・扶養手当なんかもなくなっちゃうし…。

 

大きくはこの2点がネガティブポイントでした。

私は働くことが好き!なタイプで、離婚した時は、たまたま自営業ママでした。
最低限の収入の確保と、子育てのための時間(参観日や発表会)の融通もつけやすかったので、シングルマザーでも働きながらの子育てもなんとかしてこれたかな?と思います。

パパもきっと、一人での暮らしになってからは、掃除・洗濯・お料理もそこそこ頑張ってるんだろうな、と思います。

でも、

もしも?

私が専業主婦で、働く経験があまりなかったら…?

もしも?

パパが、掃除・洗濯・お料理などの家事が全くダメな人だったら…?

もしも、そうなら、本当に困っていただろうな、と思います。

だから、
自分が離婚をしたからといって、離婚に対して決して肯定的ではないことは今でも変わりません。

けれどその反面、離婚することに否定的でもないんです。

 

離婚に対するポジティブな点

①離婚したからって、姓は変わらなくていい。

私たちの離婚は、よく話し合って円満と言える離婚だったので、離婚後は旧姓に戻さずそのままでいることができました。
そうすることで、私が引き取った子どもたちの姓も変わることなく過ごせました。
元の家族で過ごす時も、違和感なく過ごせたと思います。

②子どもたちにとっては変わらずパパとママだよ。ってこと。

離婚は、夫婦関係を解消するしてパパとママが別々の道を行くだけで、子どもたちにとっては変わらずパパとママだよ。ってことを伝えました。
そして、私たち大人も、お互いの立場を尊重する。
私たち夫婦は離婚したけれど、子どもたちにお互いの悪口を1回も言ったことがない。
夫婦ではなくなったけれど、今でも大切な家族です。

 

そんなこんなで、
事情はどうあれ、離婚してからの家族のカタチ。がスタートしました。

これが、2016年の節分の日。

 

シンママライフ

私の場合、シングルになったから…何か特別大変になったことって、意外とないんです。(笑)

パパはもともとフレックス制での勤務で、夜勤も多かったし、子どもたちが起きている夕方の時間帯に家にいることはほとんどなく。
パパが家にいて寝ている時間帯は、子どもたちは保育園だったし、私も仕事をしてましたしね。
休日は、家族でのんびり過ごす時間もありましたけど、それも月に3〜4回程度。

なので、子どもたちの環境の変化もほとんどなく、それほど大きな問題とは思ってないみたいでした。

私はというと…
夫婦というパートナーがいなくなる、というのはやっぱり寂しいけれど、その分、仕事に注力しよう!と決めて、それからは「恋愛」の愛はしばらくお休みして、「家族愛」の愛を豊かに過ごすことに。

 

この時期は、本当にありがたいことばかりで。

身近なお友達や、仕事仲間のみんなからたくさん支えられて、お仕事に大きな穴をあけることもなく、無事に変わらずお仕事を続けてこられました。

本当にありがとうございます。

 

仕事の分岐点

さて、夫に変わり、一家の大黒柱になってしまった私ですが…。
離婚した当初は、お仕事半分、ボランティア半分、で収入のわりに忙しく活動をしていました。
でも、離婚しちゃったので、仕事の比重を増やして収入を増やさないと…ということで、本格的に仕事の方向性というか、自分の将来、子どもと過ごす時間の質など、いろいろ考えていました。

それで、それまで広く浅く関わっていたお仕事を整理して、軸を決めて頑張ることにしました。それが、昨年12月に法人化した Honne合同会社 です。

法人として、「関西美活」ブロガープロダクション、「マムライト」ママ応援コミュニティー、を運営していくことに注力しようと決めました。

 

結果的に?ですが、

離婚に対するポジティブな点

③自由度が増え、自立を意識するようになった。

と言えますね。

 

家族を大切に思う気持ちは変わらない

私の「結婚」と「離婚」について体験したこと、思うこと、を書きました。
私たち夫婦の場合は子どもがいるので、「離婚」については本当にたくさん考えたし悩みました。

その結果、離婚した当時、あえて言わなかったのは、自分たちの出した答えに負けたくなかったから?甘えたくなかったからかもしれません。

それに、離婚したことを書いて、「離婚しても平気!」「パパがいなくても大丈夫!」 みたいに伝わって欲しくない。

数年経ってみてようやく?
今でも変わらず、パパ・ママ・子どもたちの家族愛はあったかい、ということに安心できて、やっと書いてみようと思ったのです。

 

「結婚」と「離婚」についてのお話はざっとこんな感じでした!

 

2019年は、少しずつ…
自分のことや、家族のことも振り返りながら、また前進していけたらいいな、と思っています。

これからも吉村famをよろしくお願いいたします。

 

nao